はいこんにちは木沢ですえ今回はですね こちら6月10日Micクrosoft より発売されます新型サービスサーフィス Pro12inとサーフィスラップトップ 13inの実機レポートをしたいと思い ますえ今回レビューにあたりまして日本マ Micクrosrtさんから機器を特別に 貸していただきましたありがとうござい ますこの配信ではですね実際この サーフィスPro12inと サーフィスラップトップ13inを実機 レポートをしたいと思いますま具体的な ですねスペックとか詳細については別の 動画でも配信してますのでそちらを見てみ てくださいまずですねこちらサーフィス Pro12inについてお話をします サーフィスPro12inというのはえ 従来サーフィスProロのシリーズは13 inのモデルがありましたこれに加えて 12inのコンパクトサイズなサービス そしてちょっと価格を抑えたサービスを 今回発売しましたでプロセッサーは アーマーアーキクチャーの SnapdrゴンX+8コアになります そしてこの12inサイズになったことに よってえ新型のサーフェスキーボードが 登場しましたで特徴としてはですねペンの 収納がキーボードはなく本体背面につくと いう風に変わっていますそしてサイズです ね従来のサーフィスProロのモデルに 対して一回小さくなっていますで重量は 686gそして今回は3色のカラー バリエーションがありますカラー バリエーションはバイオレットオーシャン グリーンプラチナというものになります 大品けモデルはプラチナのみとなってい ますでサイズですねま一小さいということ でま実際こちらにですねiPhone6T の比較をしましたまこのようなサイズだっ てことをイメージしていただければなと 思っておりますま非常にねコンパクトな サーフェスでして こちらね12日in12inサイズで従来 の13inのサーフェス13inの サーフェスと比較する と一回り小さいというような感じですね はい従来のサーフィスの13日モデルと 比べますとこうやって重ねますとね ちょっと一回り小さいという感じになり ますでさらにこちらiPadAirえこれ iPadAir3ですけど10.1in 10.5inモデルですねこれと比較する とまiPadよりは一大きいという おそらくiPadPro相当の大きさじゃ ないかなと思います これ実際ね私もお借りした時に箱からあの サーフェスProロ12出した時に一瞬 iPadが入ってんじゃないかなと思っ ちゃったぐらいのサイズ感ですでこの外観 からいきますとえっとですねこの端っこ この筐体この外側の端がですね基本的に こう丸見したえカーブで仕上げた作りと なっていまして非常にこう持ちやすいん ですね持っててね手にすごく馴染むって いうような手触りとこの持ち心地になり ますそしてこの大きさですねあの鞄に ちょっと入れるっていうまなんかノート パソコンを持ち歩くぞっていうよりは ちょっと気軽にね鞄の中に入れるという ようなサイズになります本当にタブレット を持ち運ぶような感覚でいいと思います そしてインターフェイスですが USBTypeCが2つのみです え USB端子がある反対側には何もありませ んで今までついていたサーフェスコネクト あのコネクターもなくなっていますです から充電自体もUSBで充電という形に なりますですかねこれ充電器なんですけど もこれあのMicクrosoftの純正の USBUSBUSBCの充電器なります 45Wの充電器になりますまあのこちらに ねUSBTypeCの端子がありまして USBTypeCのPDを使って充電する という形になりますまこれあの Microsoft純正品はあるんです けどもお好きなですねUSBTypeCの PD対応の充電器を使っていただいていい と思いますでやっぱり1番の特徴はですね ペンですね従来のサーフェスはですね キーボードの部分にペンを収納する ホルダーがありましたサーフィスProロ 12ではキーボードにはペンのホルダーは なくてサーフィスProロ12inの本体 の背面えこちらにですねホルダーがあり ます ここはマグネット でサーフェススリムペンとけるようになっ てますでもちろん装着すると サーフェスリムペンの方に充電がされます よくねこれ皆さんこれ見ると心配になっ ちゃうと思うんですけどもこんな外側に つけて落とせば落としはしないかっていう 心配あると思うんですけどね結構強力の マグネットで付いていましてこう取り出し やすくけやすいっていう感じなんですね ここの石鹸が絶妙なデザインでこの ホルダーのくぼみ部分とこのサーフェス ペンのこの丸みのあるデザインですねこれ がすごくマッチしてて 例えばこれサービススリムペンって マグネットがあるとこないところって裏表 があるんですよあんまり裏表あまり気にし なくてもですねま近くでパッと離すだけで 向きをくるっと変えて装着できますこう 取れやしないかっていうのを心配あると 思うんですけどね取るの意外と大丈夫です ね例えばねえこれちょっと指引っ掛けます 手に指引っ掛けてちょっと持ち上げても ちょっとそうですねあんまり無理すると 取れちゃいますけどちょっと持ち上げても 大体持ちこえられるぐらいちょっと今微妙 に手のひ離れるか離れないかぐらいなん ですけどもこんぐらいの力でえくっついて ます結構強力ですねですからこうポロっと 落とすとことってあまりないんじゃないか なと思いますそしてこちらですね サーフェスの12inキーボードになり ますま先ほど言いましたようにここにです ねサーフェスリンペンを収納するスペース はありませんジュエルのサーフェス キーボードとの違いなんですけども13 inモデルのサーフェスのキーボードと 12inモデルのサーフェスのキーボード ちょっと違いなんですけども新たにロック するキーがつきましたてぱちょっと難点を 言うとやはりこれ日本キーボード設計 すごく難しいんですよねここのエンター キーこれがですねちょっと幅が狭くなっ てるんですねまそういったところがあって 多分慣れの問題もあるかもしれませんが ちょっと今私打ってるとエンターキー打っ たつもりがこの鍵かこの隣のキーをですね 誤って打ってしまうようなこともありまし たまちょっとこれはねあの慣れの問題も あると思いますしやはりこの日本語の ノーズパソコンのキーボードってすごく 設計が難しいんでそれがいぶね苦労され てるとこじゃないかなと思いますあと キーボードと本体これ非常に強い マグネットでくっついています こっちはねキーボードの方をちょっと触っ てやってみますけどこういった形でですね えぶら下げても持ちこえる本体を下に ぶら下げても持ちこえて持ちこえることが できますあの良い声やっちゃいけませんね それとねあとねこのキーボードのこの品の 部分ギミックが変わりましたこれよく見て はいキーボードからですねこう品時の部分 が収納式になってですねなんかこの布の ようなこの接後部分の品のとこが キーボードの中から出てきて使うと出てき て使う とこんなような形状になってますそれに よってねこのキーボードを裏返して使う時 の使い方も良くなってるんですね例えばえ これタブレットモードで使う場合あちなみ にこれタブレットモードって180°以上 開いた時にタブレットモードになりますま 実際はですねこのぐらいの角度え下の角度 が大体135°ぐらいになるとノート パソコンのモードからタブレットのモード に変わるんですけどもさてこれ裏返します これでタブレットとして使いますコペを 使ってタブレットとして使うことができ ますてところが気になりますよね裏側 キーボードなんですよねあの前私サービス Pro9の時に説明したんですけども サービスプロのこのキーボード結構良く なってて裏側にあってもですね結構 引っかからないし大丈夫なんですよ大丈夫 なんですけどやっぱりちょっと気持ち的に は気になるとこあると思うんですねでここ で面白いのがこれ外します ひっくり返してけます これ割とねピタッとつくんですよでこれで ひっくり返すとタブレットモードした時に ひっくり返すとキーボードむき出しなら ないというキーボードに内側に入って キーボードが抜きなしむき出しにならない 状態でタブレットとして使うことができ ますでしかもこの状態になった時 にここのキーボード の端の部分やっぱこれカーブになって丸い 設計になってんですねで本体も丸い設計に なってるんですよこの状態でひっくり返し て持ってもタブレットとしてもすごく手で 持ちやすい手に優しい持ちやすさっていう ことになってますんでまこのサービスプロ 12日inってまサービスノートパソコン ンっていう形は取っている2ノートという 子たちは取ってますけどもある意味最強の まサーフェス市場最強のですね コパイロットタブレットとも言えるんじゃ ないかなと思っていますはいそれとですね このサーフスプロ12inのえペンが早め にあるんですがこれ非常にあの使っていて 取り出しやすいんですよねこれ13in モデルになりますとここにペンのホルダー があってこう取り出して使うという感じに なっていますで一方サーフェスPro12 モデルになるとこの背面にペンがあります でですから使いたい時に本体の裏側に手を 持ってってパッと取り出せるそして使い 終わったら本体のに持ってってパッと話せ を取り付けられるっていうとこでこれね 意外とペンのアクセスが楽になったと思い ますそしてですねこのサービスpro シリーズで私の1番お勧めしたい使い方が このサービスプロの縦置きにした使い方 ですねキーボードはワイヤレスキーボード マウスのワイヤレスマウスを使って サーフェイスProロこれ今回サーフィス Pro12inを使ってますけども13 inでももちろん使いますこのように サフィスPro縦置きにしてワードのよう なですねこう縦に長い文章というのを編集 するとか こうパソコンのモニターを縦にして使うと いうことがサーフェスプレイでできますの でこれもねお勧めしたい使い方の1つです あとねこのタブレットのスタンドを使っ てるんですけども これIKIAのねあのスチール性のものな んですけどスチル製だと磁石がくっつき ますんで例えばこのサービスペンをここに 収納するということもできますでは次に ですねサービスラップトップ13inに なりますでサービスラップトップ13in モデル従来そのサービスラップトップって 13.8inと15inモデルがありまし たまこれに13inモデルがラインナップ として加わった形になりますでサイズは 13inでえプロセッサーはスnドラゴン X+8コのタイプを使っていますそして カラーバリエーションは3色オシャン グリーンバイオレットプラチナで法人 モデルに関してだけプラチナのみとなり ますで本体サイズとしてはま13inと いうことと重量が1.22kgというとこ でごく普通のノトパソコンという感じです サイズですねえこちらがサービスラップ トップ第7世代のセラップドラゴンモデル ですこちらがサービスラップトップ13 inモデルになりますも大きさ比べると ちょっと一回り小さいっていう感じですね ま13.8inと13inなん で思ったほど差はないと思うんですけども やはりですね持った感じがだいぶ違います ねこちらの13inモデルの方が持ち運び やすいっていうもう鞄にちょっと気軽に 入れられるなっていう感じがしています それとですねやっぱりちょっとデザイン的 に変わっていましてこれサーフェス ラプトップ第7世代13.8inモデルな んですがこのやっぱり端っこはですね ちょっとかってるんですねまこういった デザインなんですけどもこのサービス ラプトップ13inモデルになると全体的 にねかってもちょっとカーブがあって手に 当たっても痛くないで背面に関してはこの 完全カーブになってて持った感じがですね すごく持ちやすいですねあとこの内側も パームレストの部分ここの端のこの パームレストの手が当たる部分なんです けどもここもカーブになっててこう手のひ が当たってもですね全然痛くないんですね だから実際こう触ってても全然疲れな手に 優しいボディとなっていますで インターフェースなんですがUSBタイプ Cが2ポートそしてUSBTYPAと 3.5mmのイヤホンジャックがあります このUSBタイプがまだ残って るっていうのはちょっと地味にありがたい なと思っていますでキーボードなんです けど もProロ12キーボードと同様にですね 非常にコンパクトなに納めてるんですがえ 違いはですね このデリートキーの横にサーフェス Proロ12inキーボードですとロック ボタンがあったんですけどもサービスla ラプトップ13inモデルここに電源 ボタンがありますそして電源ボタンかつ Windowsハローの指紋認証のボタン になっていますこのサーフェスラップ トップ13inはWindowsハローで ログインする時にカメラは付いてるんです けどもこれおそらくコストダウンのためだ と思うんですがこのカメラ自体は Windowsハローには対応していない ですつまり顔認証ではログインできない ですねということで生体認証 Windowsハローとしてはこの電源 ボタンのとこにある指紋認証これでログ インするということになりますあとこの サービスラプトップ13inでよくね Macユーザーの方がMacって指先1つ で簡単にしかもこう本体が持ち上がること なくカバーがモニターが開けられるよって こといいんですけどもこれもちろんね サーフェスでもできるんですね はい こんな感じこれで人差し指だけでえ簡単に やるくことができますしこの本体も動い たりしないですもちろんサービス ラプトップでもこれができますそして閉じ ます この閉じた時にま実際は聞こえないんです けどもキーボードとモニターにある空気が すっと抜けるなんかこうパフっと抜ける 感じがしましてあのすごく静かに閉じる ことができますだからやっぱりこの設計と いうかですねえ作りがしっかりしてるもの と思いますではそしてね気になる ベンチマークテストですで今回なんですが えMicクrosoftさんからお借りし てるものを含めてですねえサーフィス Proロ12inサービスラプトップ13 inサーフィスProロ第11世代の INTモデルそしてサーフィスPro第 11世代のスナップドモデル サーフェスラップ7のスナップドラゴ モデルサーフェスProXPro9 with5Gこれアーマー アーキテクチャーですね MicrosoftSQ3ですけどもそれ と12万円ぐらいで買えるノートパソコン HPavリオon+14でこれについて ですねベンチマークテストを測ってみまし たでベンチマークに関してはえひよひよ さんこと宮崎さんが開発されたクリスタル マークレトロえ現在のバージョン 2.0.3を使って行いましたこちらが 結果になりますであの数字の差こそあれ ですねどれも高いパフォーマンス出してる んですねだから使ってて快適に使え るっていうことに変わりありませんあの 実際使っててこのベンチマークの数字自体 に違いは出てきてるんですけども使った 感じでは全然気にない感じがしています 特に言えるのがシングル性能CPUの シングル性能でいくとやはりちょっと INTのモデルが強いですただCPUの マルチの性能ですねえマルチプロセッサー の場合の性能を見ると結構スナップドラゴ の方がね早かったりパフォーマンスが 良かったりすることがありますあと グラフックスも2Dに関して言うと スナップドラゴンを使ったサーフェス ラプトップ第7世代の方が早い場合があっ たりとかですねま一応言いってあるんです けども結構スnプドラゴン結構せいい性能 が出てるなと思ってますま注意したいのは あの3Dのポリゴンですねこれだけは ちょっとあのスnップドラゴンではうまく テストできないみたいで低いスコアが出 てるんでえ掃除でねあの総合評価の数字 はスnップドラゴンが低い数字は出て しまってるんですけどもちょっとそれは 覗いてみていただいてえCPU性能見て いただくとそんなに違いはないま違いあっ てもあまり体感できるほど違わないという 感じになってますまちょっとねこれ参考に していただければなと思ってますであとね ストレージ性能ですねこれ私が気になった のは今回のサーフェスって 5006GBと512GBでモデルによっ ては1TBのモデルもあるんですけども 512GBのモデルに関してはストレージ はSSDはSSDではなくてですねという のを使っていますで私もこれUFS自体を 使ったの初めてなんでどのぐらいの パフォーかというの見てみたんですが実際 こちらにあるようにですねSSDとえ遜色 ないというか違いが分からないぐらいの 速度になってますま感覚的にはここの Chandルリードがま3000以上超え てれば私は問題ないかなと思ってますしま 実際使って違いが出てくるとなるとこの ランダムアクセスですねでここでチェが出 てくると思うんですがまそれもさほど数字 が出てくる以上に体感では違いは見られ ませんし特にねあの最近出たモデルに関し て言うとこのランダムリードライトま高い 数字になってますんでまよりこう パフォーマンスが良くなってくのと思い ますはいということで今回 はサーフェスProロ12inモデルと サーフェスラップトップ13inモデルの レビューをさせていただきましたもちろん 今回はまずあのファースト インプレッションというような形で紹介さ せていただきましたま今後もですね いろんなアプリケーションを動かしてみる とか例えばゲームを動かしてみるとか動画 編集ソフトを動かしてみるとかですねえ そういったところとかあとこうハード的な 使い勝手とかこれを実際こう外に持ち出し て例えば外のカフェで使ってみるとかと いうこともやってまたレポートしたいと 思ってますで他にもですねサーフェス Pro第11世代だとかサーフェスラプト 第7世代のSnapドラゴモデルとかも ありますのでまこちらもね追ってこう レビューをしていきたいと思ってますこう いった形でこのチャンネルではま Windows始めとした Micクrosoフtの製品とか技術とか あとWindowsをこうさらに活用する ようなサーフェスとかのデバイスについて もお話をしていきますよかったら チャンネル登録といいね評価していただく とありがたいですでは今回ありがとう ございましたではまた